ゴルフ用語

2014.08.08

ポテトチップグリーン

起伏が激しく、小さなこぶがたくさんあるような、でこぼこにうねっているグリーンのことを、俗に「ポテトチップグリーン(undulating green like “potato chip”)」という。なぜ、そう呼ばれるかというと、もちろん見た目が似ているからだ。

ポテトチップのような起伏を持たせるためには、ある程度グリーンが大きくなければならない。日本特有の2グリーンの場合、それぞれのグリーンの面積は小さくせざるを得ないので、たくさんの起伏はつけられない(難易度が不当に上がってしまう)。したがって、ポテトチップグリーンがあるのは、最初からワングリーンで設計され、なおかつ、グリーンの面積が大きい、アメリカンタイプのコースということになる。

ちなみに、「ポテトチップグリーン」は、和製英語とは言えないまでも、日本独特の言い方である。そのまま使ってもニュアンスは伝わるが、例えば、“The green is really undulating. It's like a potato chip”(すごい起伏だね。ポテトチップみたいだ)と言うほうが普通だ。

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