ゴルフ用語

2014.08.01

ゴルフ用語「UPF」

最近のゴルフウェアやインナー、特に夏用のものには、「UPF(Ultraviolet Protection Factor)」の数値が表記されているものが増えている。この表示があると、それは紫外線をカットする素材を使っているということ。夏、直射日光を直接肌に浴び続けると、肌表面への直接的なダメージに加え(日焼け)、体力が奪われやすく、熱中症の一因にもなる。紫外線対策は、夏ゴルフの必須事項なのだ。

UPFは、1996年にオーストラリアで確立された、衣類の紫外線防護効果を示す基準で、現在は世界基準となりつつある。UPFの最高値は50+で、これは、何も身につけない状態を0として、(時間的に)50倍以上紫外線に強い、ということを示す(仮に10分で素肌に紫外線の影響が表れるとすれば、500分以上その影響を遅らせることができる)。ただし、UPFの数値が低いからといって効果がないというわけではなく、UPF14~24のものでも、およそ85%の紫外線をカットする機能は持っている。

ちなみに、半袖の下に着る長袖のインナーウェアは、ごく一部のゴルフ場では、ドレスコードに引っかかるので注意が必要だ。インナーウェアはあくまで“下着”なので、それが露出しているのは“下品”というのが、その理由である。

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