ゴルフ用語

2014.02.14

サンシャインアゲンスト

 早朝や夕暮れなど、太陽の光がダイレクトに目に飛び込んでくる状況がよくあるが、こういう逆光下でのショットは不思議とショートしやすい。この現象を俗に、「サンシャインアゲンスト(sunward shot)」と呼んだりする。

 逆光でショートする理由としては、まぶしいので、ボールを早く見たいと、体が起きあがるのが早くなり、当たりがうすくなるというのが、定説となっている。

 ちなみに、同様の理由でフェースが開いて、(右打ちの場合)ボールが右に飛びやすくなるという現象もあるという。これも、サンシャインアゲンストの一種といえる。2013年の全米オープンでは、フィル・ミケルソンが逆光で左にプッシュアウトした際(ミケルソンは左打ちのため)、テレビ解説の丸山茂樹が「右打ちの人は右に飛びやすい」と、サンシャインアゲンストの概念を披露している。

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