ゴルフ用語

2008.01.25

スクラッチ

 「スクラッチ(scratch)」という単語の第一義は、「こする」とか「引っかく」。銀色に覆われた部分をコインなどでこすると、その場で当たり、はずれが確定する手軽なくじを思い起こす人もいるだろうが、ゴルフの世界で「スクラッチ」といえば、ハンディキャップがゼロのゴルファーのことだ。“scratch”には「スタートライン」という意味もある。

 また、ストロークプレーで実力が伯仲した2人が競う場合、「今日はスクラッチでいこう」といえば、「ハンディなしのガチンコ勝負」ということである。

 ちなみに、英語で“scratch golfer”というのは、ハンディキャップゼロに限らず、パープレーあるいはそれ以下で回れる実力のある人という意味。さらに、USGA(全米ゴルフ協会)が定める基準によると、スクラッチゴルファーは、ティショットの飛距離の平均が250ヤードで、470ヤードのホールを2打でグリーンオンさせられる人(男性の場合。女性は飛距離平均210ヤードで、400ヤードのホールを2オンさせられる人)と定義されている。

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