ゴルフ用語

2013.12.13

ロストボール

 ゴルフは何かと費用のかさむスポーツだが、その中でも消耗品であるボールにかかる金額は大きい。そこで、OBや池ポチャで、ボールを失くしてしまうことが多い初心者にとっては、「ロストボール(recycled ball)」が強い味方となる(※ルール上の「ロストボール」については、「紛失球」の項を参照)。

「ロストボール」は、ゴルフ場に残されたボールを回収、洗浄して、再度販売されるボールのこと。リサイクル品であるため、価格は非常に安い。新品のプロ仕様球が、1球700円前後もするのに対して、ロストボールなら、状態がいいものでその半額程度、状態にこだわらなければ、30球で1000円前後といった、超廉価なものまである。

 最近のボールは、カバーの耐久性が向上しているので、高温や低温による品質の劣化、雨による浸食、紫外線による固化や色彩の変化が少ない。したがって、ロストボールであっても、見た目の状態がいいものが多い。もちろん、飛びやスピンに関しても、同様である。

 ちなみに、ある調査では、ゴルファーの7割以上が、1球100円~200円台のボールを購入しているという。この価格帯に分布するボールは、メーカー純正の廉価版ボール、海外から輸入された廉価ボール、そしてもちろんロストボールである。

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