ゴルフ用語

2008.03.28

プレーオフ

 ストロークプレーで、規定のホール数(通常、4日間で72ホール)を終了した時点で、同スコアでトップのプレーヤーが複数いる場合、そのプレーヤーだけで数ホールの延長戦を行い、順位を決める。これが「プレーオフ(playoff)」である。

 プレーオフの形式にはいくつか種類があるが、1ホールごとに、スコアの悪いプレーヤーが脱落していく「サドンデス(sudden-death)」方式が一般的。プレーオフに残ったプレーヤーが2人なら、スコアに差がついた時点でスコアのいいほうのプレーヤーが優勝。プレーオフに残ったプレーヤーが3人以上の場合、スコアの悪いプレーヤーが脱落していき、最終的に1人のプレーヤーが残るまでプレーを続ける。例えば、仮に1人がバーディだとすると、パー以上のスコアのプレーヤーはすべて脱落。もし、バーディがその1人だけなら、どんなに人数が多くてもそのホールで決着がつく仕組みだ。

 ちなみに、米PGAツアーでの最多サドンデスプレーオフ人数は6人(米LPGAツアーも6人が最多)である。1994年のGTEバイロン・ネルソンクラシックと、2001年のニッサンオープンだが、実はこのどちらにも日本人プレーヤーが含まれている。GTEバイロン・ネルソンクラシックは水巻善典、ニッサンオープンは伊澤利光である。

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