ゴルフ用語

2013.12.06

ワンピン

 グリーンオンしたら、できれば確実に2パット以内でホールアウトしたい。3パットの不安がなく、あわよくば1パットで上がれる距離の目安はどれくらいか。一般的には「ワンピン(within the-pin-length)」とされている。ピンとはもちろんピンフラッグのこと。ピンの長さは、2.5メートルくらいが標準なので、そのくらいに寄せれば安心というわけだ。

 例えば、プロはパーオンを狙うショットで、アマチュアならばボギーオンのアプローチで、常にワンピン圏内にショットを運ぶことができれば、おのずと好スコアが期待できる。特にアマチュアの場合、「セカンドショットを絶対に乗せよう」、「カップの近くに絶対に寄せよう」と無理をして、自滅してしまいがち。ボギーオンで、しかも「ワンピンに寄せればOK」と考えれば、プレー中のプレッシャーはぐんと減るはずだ。もちろん、いくらワンピン以内に寄せたからといって、確実に2パットで上がれるかどうかは、パットの技術にかかっていることは、忘れてはいけない。

 ちなみに、ルール上、ピンの長さは「2.13メートル以上」とだけ決まっている。つまり、厳密にいえば、ワンピンの長さはコースによって違うということ。イギリスのコースのピンは、風対策のために日本より短いことは有名だ。

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