ゴルフ用語

2008.01.18

パーセーブ率

 プロツアーでは、数字でプレーヤーたちのパフォーマンスがわかるように、スコア以外にも様々なデータを記録し、統計を出している。プレーしたホール数に対して、どれくらいの割合でパーか、またはそれ以上のスコアを出したかということがわかるのが、「パーセーブ率(par-saving percentage)」である。

 昨年の日本ツアーのパーセーブ率を見ると、トップの谷口徹(85.73%)を筆頭に、実に上位52人までが80%を超えている。アベレージゴルファーは1Rで4つか5つパーを取れればいいほうだと考えると、パーセーブ率はよくて30%。改めて、プロの技術の高さを実感させられる。

 ちなみに、日本ツアーでは「パーキープ率」という言葉を使っている。日本人にとっては、セーブ(save)という単語の「救う」という意味の印象が強いため、よりわかりやすい表現をということで、英語的にはあえて間違った単語の「キープ(keep)」を採用した。しかし、そろそろ正しい表現に戻してもいい時期に来ているような気もするが……。

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