ゴルフ用語

2014.12.19

ワールドゴルフランキング

現在の男子プロ世界ナンバー1プレーヤー(2014年12月19日現在)は、北アイルランドのローリー・マキロイであるが、これは、「世界(ワールド)ゴルフランキング(official world golf ranking)」の集計結果に基づいている。

世界ゴルフランキングは、過去2年間に出場した試合での順位に応じて付与されるポイントを合計し、それを出場試合数で割った数値を、高い順に並べたものである。直近13試合での成績や、参加しているツアー、ホームツアーでの最終賞金ランクなどによってポイントは調整されるが、概ね、過去2年間で、1試合あたりどれだけポイントを稼いだかによって、ランキングが作成されるということだ。ランキングに組み込まれる最低試合数は過去2年間で40試合、最高試合数は直近の52試合となっている。

世界ゴルフランキングに加算されるのは、米PGAツアーや欧州ツアー、日本ゴルフツアー、南アフリカのサンシャインツアー、PGAツアーオブオーストラリア、アジアツアーなどを含む、世界14のツアーである。各ツアーによって付与されるポイントは異なり、例えば、1位の選手に付与される基礎ポイントだと、米PGAツアーと欧州ツアーが24ポイントなのに対し、日本ツアーは16ポイントである。また、4大メジャー大会は、ポイントの配分が高く、1位には100ポイントが付与される。

ちなみに、1985年から始まったこのランキングで、最初に1位になったのは、当時西ドイツのベルンハルト・ランガー、最も長く1位を獲得しているのはタイガー・ウッズ(683週)、日本人でトップ10入りしたのは、中嶋常幸(4位)、尾崎将司(8位)の2人だけである。

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