ゴルフ用語

2014.04.18

マーシャル

 セルフプレーでは、プレーのペースをプレーヤー自身が管理しなければならない。しかし、どうしてもプレーに時間がかかってしまう組が出てしまうため、「マーシャル(marshal)」と呼ばれるコースの係員が、ホール間を巡回して、円滑なプレー進行をうながしている。

 常時、マーシャルを巡回させているコースもあれば、一部で著しい遅延が発生している場合にのみ、マーシャルを派遣するコースもある。いずれにせよ、マーシャルの注意を受ける前に、プレーヤーひとりひとりが、スロープレーにならないよう、プレーのペースに留意すべきであろう。また、マーシャルはプレー進行の管理以外にも、コース内の不具合、不審者や不審物、危険行為や事故の有無などを確認するのが仕事となる。

 ちなみに、「ホールマーシャル」と呼ばれる係員もいる。こちらは、プロトーナメントなどで、各ホールのギャラリー整理を行ったり、プレーヤーがプレーに入る際に「お静かに」と書かれた札を掲げて静止をうながしたりするのが仕事。ほとんどの場合、ホールマーシャルを務めるのは、ボランティアの人々である。

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