ゴルフ用語

2014.03.14

有効打点距離

 ドライバーで無駄なスピンを減らすには、フェースの重心点(芯)より少し上で打つのがいい。そこで大事なのが、「有効打点距離(length above the sweetspot)」である。

 有効打点距離は、フェース上の重心点から、フェース上端までの距離のこと。この距離が長いということは、スピンを減らして飛距離を伸ばせる打点ゾーンが広いということになり、「飛ぶドライバー」を見極めるひとつの基準となる。

 有効打点距離が長くなるためには、できるだけ低重心であることが必要。つまり、有効打点距離が長いドライバーは、総じて低重心であると言ってもいい。

 ちなみに、フェース上の重心点というのは、ロフトが多くなるほど高くなる。ヘッド内部の重心の高さ(ソールからの高さ)が同じドライバーでも、ロフトが違えば(フェース上の)重心の高さも、有効打点距離の長さも変わるということである。

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