ゴルフ用語

2008.04.11

ラテラルウォーターハザード

 ボールが池やクリーク、つまりウォーターハザード(watar hazard)内にある場合は、1打罰でそのボールを最後にプレーした地点に戻るか、ボールがウォーターハザードを最後に横切った地点とホールを結ぶ後方延長線上にドロップすることができる。

 ところが、池やクリークの形状によっては、ハザードの後方にどこまで下がってもドロップ地点がないという場合がある。この場合、そのハザードは「ラテラルウォーターハザード(lateral water hazard)」となる。通常は、赤色の杭で境界が示されている。

 ラテラルウォーターハザード内にボールがある場合は、通常の2つの救済オプションに加え(とはいえ、2番目のオプションは不可能な場合が多いが)、ボールが最後にハザードを横切った地点から2クラブレンクス以内で、ホールに近づかない場所にドロップ、または最後に横切った地点の対岸でホールと同じ距離にある地点から同じようにドロップすることが認められている。

 ちなみに、ウォーターハザード、ラテラルウォーターハザードのいずれにボールがある場合でも、無罰で「そのまま」打つことは認められている。ただし、ストローク前にハザード内(杭やラインで示されている内側はすべて)の地面や芝、水面に手やクラブで触れることは認められていないので、ショットとしての難易度はかなり高い。

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