ゴルフ用語

2014.07.18

クラッチパット【clutch putt】

プロトーナメントの優勝争いには、勝負どころのパットというのが必ずある。例えば、これを外すと優勝戦線から脱落してしまうというパーパットや、これを入れたら優勝が決まるというバーディパットなど。こういうパットのことを「クラッチパット(clutch putt)」という。

“clutch”というのは、「しっかりとつかむ」という意味だが(名詞、動詞)、この場合は「ピンチの」という意味となる(形容詞)。英語のテレビ中継では、「クラッチパットを決める(made a clutch putt)」という表現がよく出てくる。

ちなみに、今週(2014年7月17日~20日)は全英オープンが行われている、ロイヤルリバプールで、前回全英オープンが開催されたのは2006年。この時は、最終的に2位となったクリス・ディマルコが14番でパーをセーブする12メートルのクラッチパットを決めるも、終盤にバーディを重ねたタイガー・ウッズに2打届かなかった。

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