ゴルフ用語

2014.07.04

ゴルフ用語「軸」

 ゴルフのスウィングは回転運動であるが、回転するものには、当然「軸(center axis)」がある。ゴルフスウィングの「軸」は、おおまかに言えば背骨である。

 一流のプレーヤーのスウィングを正面から見ると、トップからダウンスウィング、インパクトにかけて、頭の位置が不動であることがわかる。つまり、頭の位置から縦に1本「軸」があって、それを中心に腕とクラブを回転させているとも言える。俗に言う、「1軸」、「1軸打法」とは、この状態を指している。

 軸が左右にぶれるということは、スウィングの最下点の位置も左右にずれるということで、結果としてダフリ、トップが出やすくなり、打球は安定しない。特に初心者は、軸の意識を持つことで、ボールコンタクトは格段によくなるはずだ。

 ちなみに、「2軸(あるいは2軸打法)」というスウィング理論があるが、回転運動全体としての「軸」は、やはり1本である。「2軸」は、テークバックで右足、インパクトからフォローで左足というように、積極的に体重移動を行う打ち方のことで、左右の足がそれぞれのセクション(テークバックとそれ以降)であたかも「軸」のような役割をすることから名づけられたものである。

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