ゴルフ用語

2007.11.02

エアレーション

 春先や秋口の時期に、グリーンに無数の小さな穴があけられていることがある。これは、エアレーション(aeration)という作業で、グリーンのメンテナンスには欠かせないものである。

 エアレーションの目的は、穴をあけて土を取り除くことで、ゴルファーによって踏み固められた地面を軟らかくし、芝の根の成長スペースを確保すること。同時に根に酸素を供給し、芝の健全な育成を促進することである。穴をあけるには専用の機械を使う。取り除かれた土のほうはコアプラグとよばれ、タバコのフィルターのような形をしているが、これは、コース内の芝の修復などに使われる。

 ちなみに、欧米のゴルフ場ではエアレーション期間中はグリーンフィの割引を実施している場合が多い。日本でそうした割引を行っているコースは、ごく少数である。

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