ゴルフ用語

2013.10.25

ウィズ

 スウィングの円弧が大きいほど、ヘッドにかかる遠心力は大きくなり、ヘッドスピードは上がりやすい。円弧を大きくするには、テークバックで手を体からできるだけ離して上げる必要がある。手と体との距離を「ウィズ(width)」といい、つまり「ウィズ」が大きいスウィングほど、飛ぶ可能性が高いということである。

 ウィズを大きくする、最も単純な方法はスウィング中、左腕をしっかり伸ばすことである。特にテークバックでは、右手のひらで左手のグリップを遠くに押すようなイメージで、左腕を伸ばすといい。

 また、上体の位置をまったく動かさないで回転するのではなく、テークバックで右に、ダウンスウィング以降で左に、ある程度動かしながら回転することで、左腕の長さ以上にウィズを大きくすることができる。

 ちなみに、欧米人に比べて体格に劣る日本人ゴルファーの場合、上体を左右に動かしてウィズを大きくすることが、ヘッドスピードを稼ぐ上で必須のテクニックといえる。

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