ゴルフ用語

2013.10.18

スコア管理ソフト

 食べたものを記録するだけで痩せる、というダイエット方法と同じで、自分の過去のスコアを正確に把握することは、レベルアップにつながる行為となりえる。その際に便利なのが、「スコア管理ソフト(score keeping application)」だ。

 スコア管理ソフトは、パソコンやスマートフォンで、自分のスコアを、プレーした日時、コース、天候、同伴プレーヤーなどの情報と一緒に記録するもの。入力しておくと、いつでもその時のスコアを呼び出すことができるほか、通算平均スコアや、年ごとの平均スコアが簡単にわかるものもある。また、(機能があれば)ホールごとのパット数を入力すると、平均パット数や、パーオン率もソフトが計算してくれる。その他、ソフトによっては、OB発生率やサンドセーブ率など、さまざまなデータがひと目でわかるようになっている。

 ちなみに、なぜ、スコアを記録することがレベルアップにつながるかといえば、自分の実力と課題が如実にわかるからである。ゴルファーというのは、自分のレベルを甘く見積もりがちだ。例えば、ベストスコアが90で、普段は100前後を行ったり来たりしている人の場合、自分の平均スコアを「95」くらいと見積もっている場合がほとんど。ところが、きちんと計算して平均スコアを出してみると、98とか99といった、限りなく100に近いスコアであることが多い。スコア管理ソフトを使えば、いつでも実力を反映した正確な「平均スコア」がわかり、平均スコアをよくするためには何をすればいいか(例えば、パーオン率が悪ければ、アイアンを練習するとか)がわかる。だから、練習やラウンドに目的意識が出て、ただ漫然と球を打つのに比べて、効果が上がりやすいというわけだ。

ゴルフ用語集へ ≫≪ ゴルフコラムTOPへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

運営会社 | プライバシーポリシー