ゴルフ用語

2013.09.13

名義書換料

 ゴルフ場の会員権を購入する場合、原則的に既存のメンバーの会員資格を譲り受ける形になる(新規に会員を募集している場合を除く)。つまり、メンバーが売りに出している会員権を買って、自分の名義に変更するということ。その際、会員権の購入代金とは別に「名義書換料(name transfer charge)」、通称「名変料」が発生することになる。

 会員権業者の会員募集広告などを見ると、会員権料と一緒に、名義書換料の金額が示されている。近年は、会員権価格は下落して、場合によっては額面が1万円以下ということもあるが、名義書換料はそれほど下がっていはいない。例えば、会員権が10万円で、名変料が30万円だとすれば、合計40万円に会員権業者の手数料や税などを加えた金額が、最終的な購入金額となる。

 また、名義書換停止(名変停止)という場合は、現在、会員の入れ替えを見合わせているということである。

 ちなみに、会員権を購入する際、コースの側で入会審査があり、この審査に通らないと名義の変更が認められない(つまり、メンバーになれない)。名門と呼ばれるコースほど、この審査は厳しく、企業の社長などでもメンバーになれないケースもある。

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