ゴルフ用語

2013.05.31

シーサイドコース

 日本は周りを海に囲まれた島国であるため、「シーサイドコース(seaside course)」、つまり海沿いに造られたコースが少なくない。今週(2013年5月30日~6月2日)、男子ツアーの「ダイヤモンドカップ」が開催されている、茨城県の大洗ゴルフ倶楽部は、日本を代表するシーサイドコースのひとつである。

 シーサイドコースの特徴は、やはり強い海風。場所によっては、風が止むことなく吹き続けるので、どうやって風の影響を最小限にするか、シーサイドならではのテクニックを求められる。また、風が吹くことによって地面は乾燥するため、速いグリーンになりやすい。

 シーサイドコースの難点は、海の塩分を含む海風が、芝の生育に影響を及ぼすということ。そのため、例えば沖縄では、土壌の塩害に強い特殊な芝種を使っているコースもある。

 ちなみに、日本は国土の7割以上が山岳地帯のため、コースの総数に対する割合でいうと、シーサイドコースはあまり多くはない。シーサイドコースは全体のおよそ20%程度である。

ゴルフ用語集へ ≫≪ ゴルフコラムTOPへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

運営会社 | プライバシーポリシー