ゴルフ用語

2013.04.12

エブリワン

 ゴルフにはハンディキャップシステムがあるが、プレーヤー同士が正式なハンディを取得していなくても、スタート前の取り決めによって臨時にハンディを設定してプレーすることが可能だ。例えば、「エブリワン(giving the fellow competitor one stroke on every hole)」というのは、一方に対して、すべてのホールに1打ずつのストロークのハンディを設けること。実力差のあるプレーヤー同士の対戦で、しばしば使われる。

 エブリワン(を含む臨時ハンディ)の運用には、2つの方法がある。ひとつは、ハンディを受けた側のグロスからハンディの数を引いて(エブリワンの場合「18」)、ネットスコアを出し、それを相手と比較するストロークプレー方式。もうひとつは、各ホールにハンディを適用して、ホールごとに勝敗を決めていくマッチプレー方式である。

 ちなみに、「エブリワン」は、全ホール(つまり「18」)を意味する場合と、ショートホールを除くすべてのホール(つまり「14」)という場合がある。「18」であることが圧倒的に多いが、スタート前にプレーヤー同士で一応、確認するほうがいいだろう。

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