ゴルフ用語

2013.03.08

スタート抽選器

 2番ホール以降の打順は、前のホールのスコアによって決まる。スコアのいちばん少なかった人が「オナー」だ。では、スタートホールでの順番決めはどうするか。これには、「スタート抽選器(lot-drawing device)」を使うのが通例である。

 スタート抽選器というのは、日本ではほとんどのゴルフ場のスタートホールに備え付けられている、くじ引きの道具のこと。ステンレス製の4本の棒があり、それぞれの先に1から4を示す印がついている。印を隠した状態で各プレーヤーが1本ずつ引き、引いた棒についている印の順番に打つ。もし、個人的に購入するとしたら、売価は1万円~2万円と、意外に高価な代物だ。

 ちなみに、抽選器を使わずにティオフの順番を決める方法としては、ティペグを使うやり方が一般的だ。これは、4人が円になって、誰かがティペグを1本投げ、地面に落ちたティペグの先(地面に刺すほうの端)が向いた人をオナーとして、時計回りに打っていくという方法である。もちろん、定番の“じゃんけん”で決めても、何ら問題はない。

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