ゴルフ用語

2012.11.02

往復ビンタ

 グリーン周りまできて、アプローチをミス、ボールはグリーンの反対側へ。意気消沈して再度アプローチを試みると、またもミスして、ボールが最初にアプローチした場所の近くに逆戻り。この、グリーンを挟んで行ったり来たりの悲劇を俗に、「往復ビンタ(to miss shots repeatedly around the green)」と呼ぶ。グリーン目前でのミスの「痛さ」と、平手打ちの肉体的「痛さ」をかけ、なおかつ、物理的にグリーン上を「往復」する様子を揶揄した、なかなかうまい表現ではある。

 使い方は、例えば、「さっきのパー5、もう少しで2オンだったのに、そこから往復ビンタで結局ボギーだよ」といった具合。

 ちなみに、往復ビンタを避けるには、可能な限りパターを使うというのが最善の策であろう。「最悪のパッティングは、常に、最悪のチップに勝る」というのは、欧米の格言である。

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