ゴルフ用語

2012.09.07

セカンドオナー

 各ホールのティショットは、前のホールのスコアがよかった順に行うが、それ以降はホールから遠い順番に打っていくというのが、ゴルフのルールである。従って、ドライバーの飛距離が出ない人は、ほぼ毎回セカンドショットを最初に打つことになる。このことから、ドライバーが飛ばない人のことを、「セカンドオナー(a player who always shot the second shot first)」と言ったりする。

「オナー(honor)」とは、ティショットを最初に打つ「名誉」を得た人。「セカンドオナー」は、決して名誉なことではないが、飛ばない人を揶揄(?)する表現としては、なかなか気が利いている。どちらかというと、セカンドオナーになった人自身が自嘲を込めて使う場合が多いようだ。

 ちなみに、これはもちろん和製英語。英語にぴったりの表現はない。「セカンドオナー」を文字通り訳すなら、「2番目に名誉な人」といったところか。

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