ゴルフ用語

2012.07.20

左打ち

 例えば、ボールが大きな木の側に止まってしまい、通常のスタンスでは打てないという場合、「左打ち(hitting the ball on left-handed stance)」によってピンチを切り抜けることができるかもしれない。もちろん、これは右利きのゴルファーの場合の話である。

 本来なら、左打ちをするには、左利き用のクラブが必要だが、右利きのゴルファーのバッグにそれがあるはずもない。そこで、多くの場合、アイアンで最もフェース面積の広い、サンドウェッジをひっくり返して使う。

 最近では、「左打ち」をトレーニングの一環として採り入れるプロゴルファーも多い。ゴルフはどちらか一方へのスウィングの繰り返しなので、長く続けることによって体の使い方に偏りが出やすい。練習で、反対方向へのスウィングを織り交ぜることで、体のバランスを保ち、より左右の一体感のあるスウィングを作ることができるというわけだ。

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