ゴルフ用語

2012.06.15

ヘッドスピード

 インパクトゾーンでヘッドが速く動くほど、つまり「ヘッドスピード(clubhead speed )」が速いほど、ボールを遠くに飛ばすことができる。ボールの飛距離を決める3要素である、ボール初速、打ち出し角、バックスピン量のうち、ボール初速だけは速ければ速いほどいい(他の2つは適正値であることが必要)。ヘッドスピードはボール初速に直結する要件なので、ボールを飛ばしたかったら、ヘッドスピードもまた速ければ速いほど有利ということになる。

 ヘッドスピードは、通常、「m/s」という単位で表される。これは、meters per secondという意味で、1秒間に何メートル進める速度か、ということである。一般的な男性アマチュアのヘッドスピードは、40~45m/s、男子プロで40m/s台の後半から50m/s台の半ばくらいである。ヘッドスピードが40m/sだと、他の要素がすべて最適だとしても、220ヤードくらい(ランも含む)が限界である。300ヤード以上飛ばすプロゴルファーのヘッドスピードが、いかに速いかがわかるだろう。

 ちなみに、海外(特にアメリカ)では、ヘッドスピードを「mph」という単位で表す。これは、miles per hour、つまり毎時何マイルか、ということである。40m/sをこれに換算すると、約90mphである。

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