ゴルフ用語

2012.03.02

アプローチ

 スコアを本気で縮めたいなら、普段ショットの練習に割いている時間をすべて、「アプローチ(short approach shots)」の練習に注ぎ込むのもひとつの方法だ。ドライバーをどれだけ飛ばしても、セカンドショットは打たなくてはいけないし、どれだけ短いセカンドショットだとしても100%グリーンをとらえることはできないだろう。トッププロでさえ、パーオン率はやっと7割。それ以外のホールは、巧みなアプローチ技術を駆使して「寄せワン」でしのいでいる。逆に言えば、本当のアプローチ巧者ならば、18ホールのすべてでパーオンしなくても、パープレーで回ることが可能ということだ。

 また、アプローチの練習というのは、実はスウィング作りにも有効だ。アプローチのスウィングには、左足体重でのハンドファーストインパクトや、フェースのローテーション、それにダウンスウィングでのヘッド軌道など、フルショットと共通する大事な基本が含まれている。したがって、アプローチを練習することが間接的にフルショットの練習にもなるのである。

 ちなみに、英語でapproach shotというと、グリーンを狙うすべてのショットのことを指す。いわゆる「アプローチ」はもちろん、パー4のセカンドショット、それにパー5で2オンを狙う時のセカンドショットもすべてapproach shotである。

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