ゴルフ用語

2011.11.11

シングル

 ゴルフは、ハンディキャップ(ハンディ)があるおかげで、腕前の違うプレーヤー同士や、高齢のプレーヤーと若いプレーヤーでも互角に戦えるスポーツ。そして、ハンディは、それ自体がそのゴルファーの腕前を示す指標になるのが、優れたところだ。もちろん、ハンディが少ないほど、上手いということ。一般にハンディの数字が10未満(1ケタ)のプレーヤーを「シングル(low handlicapper)」と呼ぶ。誰か特定の人を「シングル」と呼ぶ場合、ある種の敬意が含まれていることが多く、「シングルさん」と「さん」付けで呼ぶこともある。

 ただし、同じシングルでもハンディ9の人とハンディ0の人では、それなりに腕前に差がある。ハンディを単純に適用すると、ハンディ9の人は平均スコアが81くらいだが、ハンディ0の人は平均スコアが72。そこで、シングルの中でも特に上手い人のことを指して、「5下シングル(ハンディ5以下の人のこと)」と言ったりもする。

 ちなみに、「シングル」は英語のsingle digit(1ケタ)からきているが、「シングルさん」のことは、single digit handicapperではなくて、単純にlow handicapper(ハンディの少ない人)というほうが普通だ。

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