ゴルフ用語

2011.10.07

ウェートシフト

 ボールを遠くに飛ばしたいと思ったら、腕だけの力では心もとない。やはり、「ウェートシフト(weight shift)」を使って、体全体で飛ばすことが必要だ。

 ウェートシフトというのは、簡単に言えば、トップで右足に体重を乗せ、そこからインパクトにかけて左足に体重を乗せていく動きのこと(右打ちの場合)。この体重の移動と腕の振りのタイミングを上手く合わせることで、腕だけで振るよりもヘッドスピードがアップする。

 ウェートシフトが上手くできない人は、ステップ打ちを試してみるのがいいだろう。野球の1本足打法のように、テークバックで左足を上げ(あるいは右足のほうにすり寄せ)、それを踏み出しながら打つ。上手く打てると「下半身リード」のスウィングが体感できるはずだ。

 ちなみに、欧米のレッスンでは、ウェートシフトは「ヒップローテーション(hip rotation)」、つまり腰の回転とセット(あるいは同義)で指導するのが一般的だ。体重移動といっても、右から左への直線的な動きではなく、体の回転にともなう曲線的な動き、ということだ。

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