ゴルフ用語

2011.09.09

セルフチューニング機能

 従来のウッドクラブは一旦シャフトが取り付けられると、ライ角やロフトを調整するのは、ほとんど不可能だった(素材的に、アイアンのようにネックを曲げることができないので、一度シャフトを抜く必要があるため)。それを、専門の職人でなくても、簡単にできるようにしたのが「セルフチューニング機能(self-tuning function)」である。

 セルフチューニング機能付きクラブは、ネックとシャフトが特別な部品で取り付けられていて、専用の工具で一度シャフトを取り外し、再度異なる取り付け位置でシャフトを装着すると、ライ角やロフト、フェースの向きなどを変更できるというもの。この機能を使えば、例えばその日の調子やスウィングに合わせて、つかまりやボールの上がりやすさなどを細かく調整でき、より正確なショットが期待できるというわけだ。

 ちなみに、この機能を使ってラウンド中にクラブを調整するとルール違反になる。アクシデントで取り付け部が外れた場合は、再取り付け可能だが、その場合も、必ずスタート時のポジションに戻さなくてはならない。

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