ゴルフ用語

2011.08.05

ドロップゾーン

 もし、ゴルフ場で「DZ」という表示があったら、それは「ドロップゾーン(Drop zone)」のことだ。これは、特定のハザードや動かせない障害物の救済を受ける際に、その場所にドロップしてプレーを再開してもいいということ。ドロップゾーンは、通常のドロップ位置だと不当に難しくなる(またはやさしくなる)、あるいは物理的にドロップする場所がとれないというような場合に、ローカルルールで設定される。

 例えば、海外のプロトーナメントでは、観戦スタンドがグリーンの周囲を取り囲む形で設置されていることも多く、スタンド近くに打ち込んでしまった時(通常のドロップだとホールに近づいてしまうケースなど)用に、ドロップゾーンが設定されていることが多い。

 ちなみに、ドロップゾーンは日本でよくみられる「特設ティ」とは異なり、ティアップはできないので注意。あくまでも「ドロップ」するためのエリアだということを忘れずに。

ゴルフ用語集へ ≫≪ ゴルフコラムTOPへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

運営会社 | プライバシーポリシー