ゴルフ用語

2011.02.10

練習ストローク

 ラウンド中に納得のいかないショットが出た。そこで、予備のボールを取り出して、もう一度同じところから打った。果たして、この行為は認められるだろうか。

 正式な競技ではラウンド中の「練習ストローク(practice stroke)」は認められていない。違反した場合は、マッチプレーではそのホールの負け。ストロークプレーでは2打の罰が科せられる。

 ただし、最後にプレーしたホールのグリーン、練習グリーン、次のホールのティグラウンドでのパッティングやチッピング(アプローチ)の練習ストロークに関しては、例外的に認められている(ゴルフ規則第3章7-2)。

 ちなみに、練習スウィング(practice swing)、つまり素振りは、練習ストロークではない。こちらのほうは、当然のことながら、(規則に違反しない限り)ラウンド中いつでもすることができる。

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