ゴルフ用語

2011.01.28

ワンハーフ

 かつての日本人ゴルファーは、18ホールの後にさらに9ホール、場合によってはさらに9ホール(追加18ホール)プレーすることが普通だった。18ホール+9ホールのプレーは通常「ワンハーフ(18H+9H play)」といい、18ホール+18ホールのプレーは「ツーラン(ツーラウンド、18H+18H play)」と呼んだりする。

 ゴルフ場ごとに設けられた、最終スタート受付時間より前に最初の18ホールをプレーし終えれば、基本的には追加ラウンドが可能だ。ただし、最近は人員コスト削減のため、追加ラウンドを認めていないコースや、追加ラウンドについても事前に予約が必要な場合が多い。

 ちなみに、ゴルフのプレーは18ホール、ということに世界中でもっとも縛られているのはもしかしたら日本人かもしれない。そもそも、ゴルフの起こりはマッチプレーだったので、対戦する2人が「今日は何ホール」と決めればそれでよかった。イギリスなどでは今でも、メンバーが空いている時間だけ、その時回れる数のホールだけをプレーして帰るという光景がまったく珍しくないという。アメリカでも、プレーするホール数を9ホールか18ホール、最初に選ぶのが一般的だ(当然、9ホールのほうが料金が安い)。

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