ゴルフ用語

2010.12.10

プレーの線

 ストロークの後に、ボールを飛ばせたい方向のことを、ルールでは「プレーの線(Line of Play)」と規定している。これがパッティンググリーン上なら、「パットの線(Line of Putt)」となる。

 パッティンググリーン上以外の場所では、プレーヤーは「誰からも」プレーの線について指示を受けることができるが、パッティンググリーン上ではパートナー、あるいは(自分、あるいはパートナーの)キャディ以外からパットの線を指示してもらうことはできない。また、いずれの場合もストロークをしている間は、プレーの線(パットの線)の目印となるものを置いたり、線の延長線上に人を立たせたりすることはできない。これに違反すると、マッチプレーではそのホールの負け、ストロークプレーでは2打罰となる(ゴルフ規則第3章・8項)

 ちなみに、プレーの線より、パットの線のほうが、規定が細かい。例えば、基本的にパットの線には触れてはいけないし(ルースインペディメントを取り除く時などを除く)、パットの線を踏んだり、またいでストロークすることも禁止されている。この場合のパットの線は、ボールの後方延長線も含まれていることになる。

ゴルフ用語集へ ≫≪ ゴルフコラムTOPへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

運営会社 | プライバシーポリシー