ゴルフ用語

2010.12.03

寄せワン

 トッププロでもパーオン(2パットで規定打数以内にホールアウトできるようにグリーンに乗せること。パー4なら2打目でグリーンオン)の確率は7割に達しないケースが多い。つまり、3割以上、1ラウンドで5ホール程度はグリーンを外すということである。それでもプロの平均スコアがパープレー前後になるのは、それだけアプローチでパー(またはバーディ)を拾っているということ。いわゆる「寄せワン(up-and-downs)」の確率が非常に高いということである。

 「寄せワン」というのは、「寄せて」、「ワンパット」を縮めた言葉。一般的にプロや上級者が「寄せワン」という場合は、結果パーでホールアウトしたということを意味している。ただし、アベレージゴルファーの場合、「寄せワンでボギー」という使い方をすることもある。

 ちなみに、プロがどれだけ寄せワンを決めているか示すデータがある。それが、「スクランブル率」(日本男子ツアーでは「リカバリー率」)で、日米ツアーとも、ランクトップの選手は65%以上の高率で「寄せワンパー」をひろっていることがわかる。

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