ゴルフ用語

2010.10.08

ドッグレッグ

 ほとんどのホールは、ティからグリーンまでおおむね真っすぐになるように設計されている。そうでないホール、つまり、フェアウェイの方向が、ホールの途中で左右いずれかに曲がっているレイアウトを、「ドッグレッグ(dogleg)」という。doglegは、「犬の後ろ足」のように「くの字」に曲がっているという意味だ。

  右に曲がるホールは「右ドッグレッグ(dogleg right)」、左に曲がるのは「左ドッグレッグ(dogleg left)」というが、「レッグ」を省略して「右ドッグ」、「左ドッグ」と呼ぶことが多い。

  ドッグレッグでは常に、コーナーの内側をショートカットする誘惑にかられるが、その付近には林があることが多く、ミスするとすぐにトラブルになりやすい。2打目の打ちやすさを重視して、右ドッグではフェアウェイの左サイド、左ドッグではフェアウェイ右サイドを狙っていくのが、ドッグレッグの基本的な攻め方である。

  ちなみに、一旦左右どちらかに曲がった後、その先でもう一度(通常は最初とは反対側に)曲がっているホールは、「ダブルドッグレッグ(double dogleg)」と呼ぶ。ホールを2回曲げるには、パー4では大抵ホール全長が足りない。したがって、ダブルドッグレッグのほとんどはパー5以上のホールである。

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