ゴルフ用語

2010.07.09

ピックアップ

 インプレーのボールを「ピックアップ(pick-up)」していい場面は、3つある。

 ひとつ目は、そのボールが自分のものかどうか、確認のために拾い上げる場合。2つ目は、動かせない障害物や修理地、カジュアルウォーターなどから救済を受ける場合。3つ目は、同伴競技者からの求めにより、一時的にボールをどかす場合(お互いのボールが隣接している、あるいは同伴競技者のプレーのラインにかかる、など)である。

 ボールをピックアップする際は、元の場所をティペグなどでマークして、指先を使って慎重に拾い上げること。ボールについた土などは、拭いてはいけないことになっているからだ(フェアウェイで落下の勢いによってボールが地面に食い込んでいる場合、カジュアルウォーターからの救済の場合を除く。また、ローカルルールでプリファードライが適用されている場合も例外)

 また、グリーンオンしたボールはマークして拾い上げることができ、その際、表面をきれいに拭くことが認められている。

 ちなみに、マッチプレーでは、自分がギブアップする場合と、相手に「ギミー」を与えられた場合には、ボールをピックアップしてそのホールの勝敗を確定することができる。

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