ゴルフ用語

2010.02.26

ゴールデンベル

 マスターズトーナメントが開催される、米・ジョージア州、オーガスタナショナルゴルフクラブ。そのバック9にある2つのパー3は、どちらも世界で最も有名なパー3のひとつである。ひとつめは12番ホール、155ヤード・パー3、通称「ゴールデンベル(Golden Bell)」だ(オーガスタの各ホールにはそれぞれ名前がつけられている)。

 このホールは、コースで最も短いパー3にもかかわらず、最も難易度が高い。それは、横長で斜めに配置され奥行がないグリーンと、その手前を横切るクリーク(レイズクリーク)、それにくるくると方向を変える風が、容易な攻略を許さないからだ。マスターズに6度優勝しているジャック・二クラスも、この12番が「オーガスタで最も難しいホール」と言い切っている。

 ちなみに、このホールでのホールインワン達成者は、過去70回以上のトーナメントでわずかに3人しかいない。最後のホールインワンは、1988年、アメリカのカーティス・ストレンジによるものである。

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