ゴルフ用語

2010.02.19

ショートコース

 一般的なゴルフコースは、パー4が主体でパー3とパー5が適度にミックスされた構成になっている。これに対して、「ショートコース(par-3 courses)」は、パー3のみで構成されたコースのこと。パー3だけなので、9ホールでパー27、18ホールでパー54というのが普通だ。コースによっては、一部にパー4やパー5が設定されている場合もある。

 ショートコースは、初心者の本格コースデビュー前の練習ラウンドや、ショートゲームの練習などにはうってつけの場所。プレーフィが比較的安く、服装などもカジュアルなスタイルを認めているコースが多いことから、手軽にゴルフを楽しみたいプレーヤーに人気がある。

 ちなみに、マスターズトーナメントが開かれる、米ジョージア州・オーガスタナショナルゴルフクラブには、パー3コースが併設されていることで有名だ。毎年、本戦前の水曜日に「パー3コンテスト」が開催され、昨年(09年)は南アフリカのティム・クラークが優勝した。ちなみに「パー3コンテストの優勝者は、本戦(マスターズ)で優勝できない」というジンクスがあり、これは現在も続いている。

ゴルフ用語集へ ≫≪ ゴルフコラムTOPへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

運営会社 | プライバシーポリシー