ゴルフ用語

2010.01.22

キャリー

 ボールをヒットした地点から、再びボールが地面に落ちた地点までの距離、それが「キャリー(carry)」である。ボールは地面に落ちた後さらに転がる(ラン)ので、キャリーはトータル飛距離とは異なる。

 各クラブごとのキャリーを正確に把握しておくことは非常に重要である。池をキャリーで越えるのに必要な距離を出すのに、どの番手で打てばいいか。キャリーを知らなければ、その判断はできない。初心者ほど、トータル飛距離が自分の距離基準であることが多く、誤ったクラブ選択や必要以上に慎重な攻め方(大きすぎる番手を選ぶ)をしてしまうことが多い。

 ちなみに、carryは動詞でもあり、動詞として使う場合は「障害物をクリアする(越える)」という意味になる。「上手く木を越えた」という場合は、I've carried the tree successfully.となる。

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