ゴルフ用語

2010.01.15

サンドセーブ率

 プロにとってグリーンサイドのバンカーは、よほどタフな形状をしているか、ライが悪い場合を除いて、寄せるのにさほど難しい場所ではない。それを示す数字が「サンドセーブ率(Sand Saves)」だ。

 サンドセーブ率は、グリーンサイドのバンカーから(スコアに関係なく)2打以内でカップインする確率のこと。例えば、日本男子プロツアー2009年シーズンのサンドセーブ率トップは梶川剛奨(かじかわたけし)の64.81%であるから、(パー4の場合)セカンドショットがバンカーにつかまっても、10回に6回以上はパーが獲れるということだ。

 ちなみに、初優勝時(2007年マンシングウェアカップ)のバンカーからのチップインが強く印象に残る石川遼だが、2008年のサンドセーブ率は55位(44.35%)とさほど高くはなかった。それが2009年は10位(57.03%)と大きく改善。これも史上最年少賞金王獲得のひとつの要因である。

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