ゴルフ用語

2009.12.25

ガッタパーチャ

「ガッタパーチャ(gutta percha)」は、天然ゴムの一種だが、1848年に、この木の樹液を固めて作られたゴルフボールが誕生した。発明したのは、牧師のロジャー・パターソン。このボールは、そのまま「ガッタパーチャ」、あるいは「ガッティ(guttie)」と呼ばれた。

 それまで使われていた「フェザリーボール」は、耐久性に欠け、反発力が低く飛ばなかったのに対して、「ガッティ」は強く打球でき飛距離が伸びる上に、フェザリーボールより安価だったために、瞬く間に普及した。

 ちなみに、原料がゴムの一種とはいっても打感は石のように硬かった。最高飛距離は当時のトッププロが打って、およそ220ヤードほどだったという。

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