ゴルフ用語

2009.11.27

ツームストーン

 ハンディキャップを利用すると、通常のプレー以外にも、一風変わった対戦形式でのトーナメントが可能だ。代表的なのは「ツームストーン(Tombstone)」であろう。

「ツームストーン」は「墓石」のこと。この競技では、それぞれがパープレーの数字に自分のハンディキャップを足した数字を「持ちストローク」としてスタートし、そのストロークを使い果たした時点でプレー終了となる。スタートから最も遠い地点までプレーした者が勝者。プレーヤーがプレー終了地点に残していく目印を墓標に例えて「ツームストーン」というわけだ。

 ハンディキャップをフルに使うと、18ホール回りきることができるプレーヤーも多くなるので(その場合は1番まで戻って持ちストロークがなくなるまでプレー、あるいは18ホール終了時点で残っている持ちストロークで順位をつける)、3分の2程度に削ったハンディキャップを適用して、持ちストロークを決めることも多い。

 ちなみに、プレー終了の目印には通常、小さな旗を使うため、この競技は別名「フラッグス(Flags)」、または「フラッグコンペティション(Flag Competition)」とも呼ばれる。

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