ゴルフ用語

2009.11.06

GPSカート

 近年、セルフプレーが増加し、ゴルフはよりカジュアルなものになった。しかし、快適なプレーのためにはキャディに代わってホールの形状や、残り距離などの情報を提供してくれるツールが不可欠。そこで、多くのゴルフ場で導入が進んでいるのが「GPSカート(Golfcart with the Global Positioning System)」である。

 このカートには、ホール形状を表示するモニターが取り付けられていて、ティショットの狙いどころや各ハザードまでの距離などがわかるようになっており、さらにカートが移動するとカートからグリーンまでの距離が随時表示される。コース上の目印に頼らずとも、正確な残り距離がわかるので、プレー精度の向上に効果的。また、コース側としてはプレーの迅速化も期待できる。

 ちなみに、最近ではGPSを利用して残り距離を表示するポータブル端末が、いろいろ発売されていて、コースで貸し出していることも多い。また、携帯電話のGPS機能を使って残り距離を表示するサービスもある。距離を測定する機器は、ローカルルールで認められれば公式競技でも使用することが可能だ。

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