ゴルフ用語

2009.10.30

WGC

 1999年、4大メジャー大会に匹敵する規模のトーナメントを新たに開催することを目的に、世界の5大ツアーで組織されるインターナショナル・フェデレショーン・オブ・PGAツアーズが立ち上げたのが「WGC(世界ゴルフ選手権、World Golf Championships)」である。出場者はワールドランキング上位者などに制限され、賞金額が通常のトーナメントに比べ破格で、創設11年目を迎えた現在、認知度も上がり、まさにメジャー級の大会に成長した。

 現在は、アクセンチュアマッチプレー選手権、CA選手権、ブリヂストン招待、HSBCチャンピオンズの、4トーナメントが開催されている。2000年には、ワールドカップもWGCに組み込まれたが、現在はWGCの名前では行われていない。

 過去に行われた大会で、圧倒的な強さを発揮しているのが、やはりタイガー・ウッズ。通算勝利数は16勝(09年、ブリヂストン招待まで)、3勝で2位のジェフ・オギルビーを大きく引き離している。

 ちなみに、今季最終戦のHSBCチャピオンズは、来週(09年11月5日~8日)、中国・上海で開催され、日本からも石川遼や池田勇太らが参加することが決定している。賞金総額700万ドル(およそ6億3500万円)のビッグトーナメントで、獲得賞金は日本ツアーの賞金ランキングに加算されるため、上位に入れば賞金王にぐっと近づくといえる。

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