ゴルフ用語

2009.10.09

クロスハンドグリップ

 通常、右利きのプレーヤーは、右手が左手の下(アドレス時)に位置するようにクラブを握るのが普通だが、パッティング時に限って、左右の手の位置を入れ替え、左手が下になるように握るプレーヤーがいる。この、握り方は「クロスハンドグリップ(cross-handed grip)」と呼ばれ、近年では採用するプレーヤーが非常に多い。

 クロスハンドグリップは、左手を下にすることで左手首の動きが制限され、ストローク中にフェース面の向きが変わりづらいという利点がある。したがって、特にショートパットに適したグリップであるが、反面、ロングパットの距離感は出しづらいといわれている。

 ちなみに、アプローチ時にもクロスハンドで握るというプレーヤーもいる。例えば、オーストラリアのピーター・シニアは、極度のアプローチイップスだったが、クロスハンドでアプローチすることでイップスを脱した。

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