ゴルフ用語

2009.07.17

ファーストカット

 スルーザグリーンにおいて、芝を短く刈ってある部分がフェアウェイ、芝を刈っていない(あるいは長めに刈ってある)部分がラフであるが、コースによっては両者の境に「フェアウェイより芝が長いが、ラフよりは短い」中間的な部分を設けている場合がある。これを「ファーストカット(first cut of rough)」という。

 ファーストカットが設けられる理由は、フェアウェイに落ちた「いいショット」が、不用意にラフに転がり込むアンラッキーを軽減するため。一種の緩衝地帯である。

 ちなみに、ファーストカットは区分上はラフなので、仮にボールが落下の勢いで地面にめり込んでいたとしても、無罰で拾い上げることはできない(フェアウェイならば、ボールを罰なしに拾い上げてふき、ドロップして再プレーできる。ゴルフ規則25‐2参照)

ゴルフ用語集へ ≫≪ ゴルフコラムTOPへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

運営会社 | プライバシーポリシー