ゴルフ用語

2009.07.03

ターンベリー

「ウェスティンターンベリーリゾート(Westin Turnberry Resort)」、通称「ターンベリー」は、全部で14ある「全英オープン(British Open)」の開催コースのひとつ。今年(09年)の全英オープンはここで開催される。

 ターンベリーは、スコットランドの北西部、アイルシャー地方にあり、9ホールの「アランコース(Arran Course)」、18ホールの「キンタイアコース(Kintyre Course)」、それに18ホールの「アイルサコース(Ailsa Course)」の全45ホールから成る。このうち全英オープンの会場となるのはアイルサコース。10番ホールのティグラウンド奥にある灯台が強く印象に残る、美しいリンクスである。

 ちなみに、ターンベリーといえば思い出されるのが1986年の大会。3日目を終えて、トップのグレッグ・ノーマン(豪)に1打差の2位につけた中嶋常幸に、日本人初のメジャー制覇の期待がかかったが、最終日は77と崩れ8位タイに終わった。また、1977年のトム・ワトソンとジャック・二クラス(ともに米)の対決は、Duel in the Sun(白日下の一騎打ち)と呼ばれ、名勝負として有名だ(3日目まで2人とも同スコア、最終日はワトソンが1打ニクラスを上回って2度目の全英タイトルを手にした)。

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