ゴルフ用語

2009.06.12

アルバトロス

 2007年、日本で行われる米LPGAツアートーナメントである「ミズノクラシック」最終日、7番ホールのパー5で上田桃子が「アルバトロス(albatross)」を決め、そのまま優勝した。

 アルバトロスとは1ホールで3アンダーを記録することで、別名を「ダブルイーグル(double-eagle)」といい、アメリカではこちらの呼び方のほうが一般的だ。

 アルバトロスは「アホウドリ」のこと。
「バーディ(birdie、鳥の意)」からの連想で、それよりいいスコア(-2)が、より大きい鳥である「イーグル(eagle、鷲の意)」と呼ばれ、同様の流れでさらにいいスコア(-3)が「アルバトロス」になった(アホウドリが羽を広げた長さは最大で3.5メートルにもなり、鳥類では最長)。

 ちなみに、上田のアルバトロスは米LPGAの歴史の中でも、たった28回目の記録(日本の女子プロツアーでは8度目)。2打目の距離が長い(パー5の場合)ので、当然のことながらホールインワンより達成の確率は低く、一般的に約600万ホールに1回(100万ホールに1回という試算もある)の確率といわれている。

ゴルフ用語集へ ≫≪ ゴルフコラムTOPへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

運営会社 | プライバシーポリシー