ゴルフ用語

2009.05.21

スライス

 左から右に大きく曲がる(右打ちの場合)ボールが「スライス(slice)」。平均的なアマチュアゴルファーにとっては、一生付きまとうであろう球筋だ。

 スライスの原因はインパクトの瞬間にフェースが開いている(ターゲットよりも右を向いている)こと。開きの度合いが大きければ大きいほど、弾道の曲がり幅も大きくなる。

 また、アベレージゴルファーの場合、クラブ軌道がアウトサイドイン(クラブを振り抜く方向が、ターゲットラインより左向きの軌道)であることが多いため、ボールがいったんターゲット方向より左に飛び出し、そこから大きく右に曲がって、結果的にターゲットよりも右に落下するという球筋になる。

 ちなみに、曲がりの大きな初心者のスライスのことを、「バナナボール(banana ball)」といったりする。もちろん、ボールの軌道を、バナナの形状になぞらえて表したものだ。

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