ゴルフ用語

2009.05.15

ウェイストエリア

 海外のゴルフ場、特にアメリカ西部の乾燥地域のゴルフ場には、フェアウェイとラフ以外の部分は、もともとの地表環境をそのまま生かした造りになっていることも多い。地面がむき出しになり、石や岩がごろごろしていたり、大きなサボテンが生えていたりする。こうした、コース内にあるものの、コースの攻略ルートとまったく関係のない部分のことを、「ウェイストエリア(waste area)」、または「ウェイストバンカー(waste bunker)」という。wasteは、この場合「荒れ果てた」といった意味である。

 ウェイストエリアにボールを打ち込んでも、ローカルルールで特にOBなどと規定されていなければ罰はない。ボールは「あるがまま」の状態で、プレーされなくてはならない。

 ちなみに、「ウェイストエリア」はバンカーではないので、クラブをソールして構わない。

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